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キチガイ野郎たち

メイド・イン・ヘブンというスタンドをご存知でしょうか。

私は先日、サドンアタック内の "ストームビル" というマップでプレイしていたのですが、

そこで奴と出会いました。

チームメイトは奴の突然の強襲に、雄叫びを上げながら倒れていきます。

奴は "サドンアタックの規格" を超えた速度で、暴れまわっています。

よほど距離を取っていない限り、肉眼で捉えることも難しいのです。

奴の後ろには残像すら見えます。

"ブッチ神父がいるぞッ!!"

そう。奴は加速器使いでした。



不意の強襲を受け続けていた私たちは全滅を繰り返していました。

敵を認識した次の瞬間には、その場にいる者は全滅している速さなのです。

"俺がやつの動きを封じる。その間に集中攻撃だッ"

ということが可能なゲームでもないので、

もはや対抗することはできませんでした。

このままではゲームにならないので

こちらのチームから追放投票を開始しました。

加速器プレイヤーのチームメイトも

チームメイトに加速器使いがいてはゲームにならないので

賛成多数で即追放。となると思っていました。





"賛成1:反対6 投票は否決されました。"


"なぜだ・・・"

悪夢のゴールが見えていた、チームメイトたちは落胆しました。

私たちはマップの隅で寄り添い、時間が過ぎるのを待っていました。

ゲームの時間が終われば強制的に、死のゲームからも解放されるのです。

チームメイトの一人が言いました。

"もうすぐ2歳になる娘がいる。無事家に帰って誕生日を祝ってあげたい。"

そんな話をしていた直後でした。

彼の頭は潰され、噴水のように血が吹き出ていました。





"う、うわぁああッ"

その場にいる私やチームメイトも次々と襲われていきます。

加速器使いに見つかってしまったのです。

薄れていく意識の中で、大量の返り血を浴びた加速器使いが笑っています。

やがて加速器使いの後ろから5人の男たちが現れました。

"よくやったぞ加速器。"  "グッジョブだ"

なんということでしょう。敵のチームメイト達は

自分のチーム内の規約違反者である、加速器を容認し、応援していたのです。

ストームビルは加速器とその仲間たちによって占領されていきました。

私たちは自分の非力さを恨みながら、死んでいったのです。

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